昨日は中秋の名月、十五夜でした(*^^*)
その他
皆様こんばんは(*^-^*)
本日も当店ブログをご覧いただきありがとうございます。
また、お越しくださったお客様ありがとうございました。
今日も空気が冷たいですね…。
秋ってこんなに肌寒いものでしたっけ?(-_-;)
秋といえば、味覚の秋‼(*´▽`*)
暖かい焼き芋にタケノコの炊き込みご飯、焼き栗なんかもとってもおいしいですし、
サンマなんて脂がのってぱくぱく食べられちゃいますよね( *´艸`)
おっと、秋は食べ過ぎに注意ですね…、美味しいものがありすぎます(´・ω・`)
今回はタイトルにも書かせていただきました、中秋の名月、十五夜のお話をさせていただきたいと思います。
十五夜とは、人々が月に祈りを捧げる日なんだとか。
新月から満月になるまでおよそ十五日かかることから十五夜と名前が付いたそうです。
そして、旧暦の8月15日という意味も持ち合わせていることから
十五夜といえば中秋の名月のこと、と考えられるようになったようですね。
ですが、月の満ち欠けを基準とした旧暦と
太陽の動きを基準にしている新暦では一か月程度のズレが生じてしまうため、
現代では9月7日から10月8日の間に訪れる、満月(もしくは満月に近い)の夜の日が
「十五夜」「中秋の名月」となるそうです。
満月でない日でも十五夜になるとは知りませんでした…。
実は昨日、10月4日は満月ではないけれど十五夜でした。
じゃあ本当の満月はいつ…? 明日、10月6日だそうです‼(*´ω`*)
私、元々月がすごく好きで、夜に赤城山へ月を見に行ったりすることもあるので
6日は夜空の満月を見上げてみようと思います。
満月観察は綺麗で素敵ですが、夜は冷え込みますので
風邪など召されませんようお気を付けくださいね。